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炎の転校生 BLU-RAY SPECIAL 感想

『炎の転校生 BLU-RAY SPECIAL』
オフィシャルサイト: http://www.ponican.jp/honoten/

今日は最近Amazonで購入したこの商品について紹介・感想を書かせていただく!

◆購入の経緯

もともと私は島本和彦先生の作品は割と好きで
最近は『アオイホノオ』を読ませて頂いていて
そのドラマ化つながりで、自分の中で島本和彦ブーム中である。

そのつながりで、ニコ動で、島本和彦やアオイホノオで検索して
関連動画を見ていたりすると、やはり出てくるのが
「炎の転校生 OP 島本和彦先生熱唱バージョン」であった。

炎の転校生のOVA(OLA?)自体は観たことがなかったのだが
主題歌は、1997~2001年頃務めていた会社の同僚で、
カラオケでこの歌をやたら熱唱するやつがいたので
そいつの歌声で記憶していた。

その頃島本先生熱唱バージョンの存在はしらなかったが
「燃えよペン」は持っているので、関連エピソード、
島本先生が作詞作曲、鼻血で空中戦、風呂場でデモテープ、などは知っていた。

実際、島本先生熱唱バージョンを聞いたのはニコ動だったはず、かなり最近だが
これが、想像以上の暑苦しさを誇っていた!
私が聞いたことのある、会社の同僚の歌い方も、相当に暑苦しいのだが
原作者の歌い方はそれすら超えていた。
今思うとヤツの歌い方は島本先生バージョンのトレースのようにも感じる。
さすがは原作者、偉大である。

こうなるとMP3化してMPプレイヤーで聞きたくなるのだが
私も大人なので、その音源のCDが欲しくなるのだが
それを検索していたところ、このタイトルに行き着いたわけだ。

炎の転校生のアニメのVerについては、
オリジナルレーザーアニメーション(OLA)で発売され、
それで売上がゴニョゴニョだったのでOVA、というあたりの経緯は
燃えよペン、アオイホノオ、岡田斗司夫ちゃんねる、BSマンガ夜話「燃えよペン」
などから、把握していたが・・・

それが、ブルーレイVerが発売されていた!
2014年3月19日!割と最近だ!

Amazonを見ると、どうやらかなりの豪華特典!
その中に島本和彦先生熱唱VERの、炎の転校生OPも入っている!
そしてなんと、島本先生が風呂場で吹き込んだデモテープまで収録!?

こんなの買わないわけにいかないではないか!?
ということで、購入に至った。

◆本編感想

アニメ自体は、
荒々しい線で迫力ある画風、
無駄に熱い展開、
謎の屁理屈ゼリフ、
などなど、島本テイスト満載で、大満足の仕上がりだった。

2話、約50分しかないので
登校初日のエピソードと、
滝沢VS伊吹(国電パンチ VS 殺虫パンチ)のエピソード、
くらいしか入っていないが

炎の転校生の代表的なエピソードが凝縮された感じだし
原作のテイストなどもかなり活かした作りになっているので、
個人的には満足している。

◆映像特典「庵野秀明氏が演出に関わったとされる特報映像」

このへんはひょっとしたら昔の商品にもあったコンテンツだろうか?
それはよく知らないのが、一応自分的な感想のみ。

別のニコ動の動画で、庵野秀明作品をまとめたみたいなプロモビデオがあって
そこに入ってたので気になっていた。

ただまあ実際見てみると、まあ自分が素人だから、かも知れないが、
単なるプロモーションビデオであり、
特段、庵野秀明だからどうだ、ってこともない気はする(笑)

ただ、なんかナレーションに島本和彦先生本人っぽい声が!
原作者、何でもやり過ぎではないだろうか!?
まあ原作者がノリノリっぽいし、面白居ので全然問題はないが!


◆映像特典「島本和彦&西島克彦からのメッセージ」
◆映像特典「島本和彦からのメッセージ(NG編)」


なんかニコ動に流出映像があった気がするので
おそらく昔の商品にも映像特典として収録されていたものだと思われるが
一応自分的な感想のみ。

これはもう島本和彦の一人舞台といってもいいだろう(笑)
当時の映像なので、かなり若い。
このへん後述の対談でも秘話が明かされているのだが
どうもかなりだまし討ち的な突然の収録だったようだ。
ほぼアドリブに近いのだろう。
それでこの面白さなのがすごい。
練られた面白さじゃなく本人の中から沸き上がってくる面白さなので
まあ何を喋らせても本人が乗っていさえすれば面白いのだ。

そういうことなので、当然かも知れないが、
NG編のほうが数倍おもしろので必見だ!(笑)

生の西島監督からのメッセージもあるが
これはご本人が後述の対談で、人前に出たがらないといっていたので
かなり貴重な映像のように思われる。
映像を拝見してもやはり人前でしゃべるようなタイプの方ではないようだ。
職人気質、裏方に徹するタイプの方なのだろう。

ちなみに、島本和彦先生の「燃えよペン」(後述のブックレット収録)に、
西島監督をモデルにしたと思われる「石島克彦」というキャラが出てくる。
映像で拝見した西島監督を見ると、このキャラとは全然イメージが違うので少し驚いた。
しかしまあこれは「魂」のイメージで描いてるからこうなるのだろう。
これは、本人をリスペクトしているパターンの描き方だ。
島本先生が西島監督を非常に高く評価・信頼されていることが伺える。


◆特典ブックレット「原作:島本和彦×監督:西島克彦 20年目の対談」

島本和彦先生というのは、漫画も面白いが
それと同様、いやそれ以上に本人が面白い(笑)という
特異な漫画家である。

いやもちろん本人が熱血をベースにした漫画を書いている人である
という前提あってこその面白さなのだが、
ご本人が漫画作品と同様の熱血キャラである、という点が面白い。

島本和彦先生が出てくるインタビューとか対談とかがあると、
それは必見と言っていい。
ある意味漫画作品以上に見たい(笑)

ということで、やはりこの対談も興味深く読ませていただいた。


◆特典ブックレット「燃えよペン9話・10話の再録」

さらに意表を突かれたのがこちら。

これは見ての通り『燃えよペン』単行本にも収録されている、、
炎の転校生のアニメ化を題材にしたエピソードの再録であり
本来『燃えよペン』単行本を所持している自分にとっては
それほど注目しているわけではなかった。

しかし読んでいて1点だけ衝撃を受けた点がある。

なんと、例の「鼻血で空中戦」を提案するキャラ
元の原作では、アフロヘアの女性キャラなのだが、
なんと、これが史実に沿って(?)
岡田斗司夫のキャラ(アオイホノオに登場するバージョン)に
差し替わっているのだ!


差し替わっているコマは、たった4コマだけなのだが
この圧倒的存在感!(笑)

「売るためにはこれでなくてはいけません」
「パッケージは女性との水着姿!」
という場面のいやらしい笑みが、たまらなくいい!


これを見るだけでも個人的には買った価値があったというものである。

さすが手塚治虫の単行本化の際の描き直しの多さをリスペクトする男、島本和彦先生。
今回も単なる再録では済ませなかった。

しかもこんなのBlu-rayの特にウリ文句に一切入ってないぞ!?
これもっとアオイホノオとコラボして全面にだしてもいい気がするぞ!


◆まとめ

昔の映像作品(OLA、OVAなど)を持っている方なら
特典ブックレットのみの目当てで購入する価値があるかは、
上記を参考にしていただき、各位の判断に任せたい。

岡田斗司夫差し替えバージョンの燃えよペン9話は
はっきり言って個人的には価値ありだと思うが、
たとえファンであっても、それだけにウン千円も払うかどうかは、まあ、アレなので…

私の場合アニメ自体観たことがなかったので
この機に見れて
更に特典でこんなに良い物を見れて、とても満足しているが。




ただ1点気になるのは、やはり売上であろう。

何しろ私がこれを入手したのは、2014年9月上旬のことなのだが
これの発売日は2014年3月19日である。
なのに、ここまで読んでお気づきかと思うが、
余裕で初回限定生産版を購入できてしまっている。

この商品は、初回限定版以外のロットが果たして出回っているのだろうか!?
非常に売上のほうが気になるわけだが…
まあそのへんも、いつもの島本テイストといえば、それまでなのかもしれないが(苦笑)
それともいまどきのアニメ作品の売上ってのはその程度のものなのだろうか。
まあ今の時代、金を払ってアニメを買う人種自体多くはないか…

ただ、少なくとも、アオイホノオなどの影響で、
島本和彦先生の昔の作品に興味を持たれて、
最近島本ファンになった方であれば、
決して損はしない内容であることは保証する!!

以上!


(2014/9/13 17:53 追記)
島本和彦先生のオリジナルのデモテープ版の感想を書き忘れていたので書かせて頂く。

正直メロディはほとんどそのままだった。
田中公平氏の編曲は、本当に原曲に忠実なアレンジなのだなと思った。
アレンジというか、もう「受け取った魂の具現化」といったほうがいいのかもしれない。

作曲の素人であるはずの島本和彦先生が
このメロディを頭のなかで構成できるというところは凄い気がする。
作詞の才能ももちろんそうだが、作曲家にもなれるのではないだろうか!?

しかも、冒頭と末尾に、スタッフ宛と思われるコメントなどもそのままついていて
本当に当時スタッフに当てたテープそのまま収録しちゃったんだろうなという感じが出ていた
その辺の裏話をそのまま見ている感がよく、お得感が感じられた。

また、元を聞いてから、改めてOPを聞くと、この「島本魂の具現化具合」が素晴らしい事がわかる。
田中公平氏もまた熱い魂のクリエイターだということが再認識させられた!
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島本和彦『熱血漫画家十訓』をSE的に読み替えてみた!

テレビ東京系列の深夜で、
島本和彦先生の『アオイホノオ』という漫画のドラマ化が
放映されていることもあり、
現在私の中では、空前の島本和彦ブームなわけだが、

ふと思い立って
島本和彦先生の過去の名作『燃えよペン』に出てくる
『熱血漫画家十訓』を
私の職業であるシステムエンジニア的にはどうなのかというところで
読み替えて考えてみた。


命がけで描け
 SEも、本当に命まで賭けてはいけない!
 これは心の覚悟の問題と捉えろ!
 SE生命を賭けて臨めということだ!
 私はこの仕事を天職だと思っているため、
 そういう覚悟でやっているつもりだ!

限界を超えて描け
 残業しろということではなく、
 信じられないくらいの短納期を設定して
 それまでに、顧客に満足してもらえるクオリティで
 成果物を納品する、ということを目指せ!
 つまり短時間に集中して仕事をするという方向での限界超えを目指せ!

夢を見て描け
 顧客との折衝では妥協はつきものだが
 だからといって、理想論を捨ててはいけない!
 常にこうあるべき、という部分を持って望まないと
 どんどんぐだぐだになっていくぞ!

自信を持って描け
 今まで自分がやってきたことに自信をもて!
 今まで何もやっていないのなら、根拠の無い自信を持て!

思い切り描け
 選択の余地がある場合、中途半端な選択はするな!
 中途半端に転ばずに耐えるよりも、思いき入り転んだほうが良い場合もある!
 変に萎縮した選択や行動は、必ずと言っていいほどいい結果には結びつかない!

喰うのを忘れて描け
 全く食事をとるなということではない!
 ただ、場合によっては、食ってる場合じゃないこともある!
 そういう場合、人間、1日くらいは食わなくても死にはしないし
 緊急時にテンション上がってればなんとかなるもんだ!

よく寝てから描け
 だた、いかなる緊急時でも、睡眠だけは取れ!
 寝ないといい仕事はできない!

明日も描け
 継続は力なり!
 自分も、初めて3ヶ月は辛くてしょうがなかった!
 とりあえず、1年続ける、できれば2年続ける!
 そうしないと本質は見えないし、自分の力にもならない!

最後まで描け
 プロジェクトの最後まで残れるようなチャンスを大事にしよう!
 そしてできれば開発プロジェクトだけでなく、その後の保守フェーズにも
 関わって欲しい!
 そうすることで、必ず見えてくるものがあるはずだ!

失敗したら新しいのを描け
 失敗をおそれてはいけない!
 失敗は全く構わない!
 ただきちんと反省して同じ失敗を繰り返さないように心がければいいだけだ!


意外と、まともに読み替えられた!
なんか朝礼とかでの上司の退屈は教訓話よりは、よっぽどいいかもしれない!
結構普遍性あって使えるかもしれん、この十か条!
さすが島本和彦先生だぜ!

ただ、いちいちこのテンションだと疲れる!


興味のある方は『燃えよペン』『アホイホノオ』『島本和彦』などでググってくれ!

ASKAに関していろいろ

ASKA関連商品、オークション取引数が14倍に 取引額高騰、楽曲D/L数も急増
http://biz-journal.jp/2014/05/post_5007.html

長文注意。

自分も昔それなりにファンで、CDとか持ってるが
アルバム『RED HILL』(※YAH YAH YAH収録)以降のファンで、
しかもREDHILL自体と、それ以前のアルバムは、CD未所有で
レンタルしてMDに入れているものはある、という状況のため
レンタルか、ダウンロードしたくなったが…




報道を見る限りでの、想像以上にどっぷりハマっている感や、
容疑を否認していたり、往生際が悪い感を見ていると、
どう考えても更生の余地は厳しく見える。

このタイミングで、ASKAに印税が入ることは
絶対に避けたいと思った。
今のこいつには1円も払いたくない。

なので、レンタルもしないし
iTunesからのダウンロードもしないし
もちろんCDも購入しない。

もちろん、すでに配信停止や撤去が進んでいるようなので
手遅れってのもあるんだが。



要注意なのは、ニコニコや、Youtubeだ。

ついアップされている動画を見たりしていたのだが
このへんのサイトはJASRACと包括契約を結んでいるので
歌ってみた、演奏系動画などを見る場合、
著作権料が作詞作曲者に支払われるはずなので
迂闊に見るのもまずい。

あと、最近は1人カラオケなどもあり、専門店もあるので
つい、カラオケで歌いたくなってしまったりもしているが、
作詞作曲者に著作権料がいくのが、同じ理屈でダメだ。




しかしCHAGE曲だけだと盛り上がりに欠けるので
やはり著作権料を支払わずに済む範疇で
ASKA曲を楽しんでいくしかない。

自分で購入、ダウンロード購入の代わりとしては
1つは、中古、オークションなどで入手。
1つは、今持っているCDを取り込んで聞く。
1つは、昔MDに落としたデータ化して聞く。若干音質悪い。

ニコニコ、Youtubeなどの場合、
JASRACとの包括契約がどれほどのものか詳しくないのだが
おそらく違法UPの動画とかを見ても著作権料の支払いはあると見た方がいいので
CHAGE&ASKA関連動画は一切見てはいけないことになる。

カラオケの場合も、回避手段はないようにみえるが
唯一、1人カラオケ、最近できたヒトカラ専門店などに限って言うと
自分でiPodなどを持ち込んで、音楽聞きつつ、マイクで歌う、
という自己満足パターンでいくしかない。

自分の車の中でカーステレオで聞きつつ熱唱するのと
大して変わらないが。




ちなみに互いのソロを入れると、パターンとして下記くらいある。

1.CHAGE&ASKA名義、ASKA作詞作曲
2.CHAGE&ASKA名義、CHAGE作詞作曲
3.CHAGE&ASKA名義、ASKA作詞・CHAGE作曲
  (Knockなど)
4.CHAGE&ASKA名義、外部の人が作詞、CHAGE作曲
  (今日は…こんなに元気です、など)

1、3がアウト。2、4がセーフかと思われるので
注意が必要だ。


あとは、ASKAソロはもちろんアウトなのだが、

外部提供曲にも要注意だ。
たとえば、光GENJIの曲は大半アウトなのではないだろうか。
パラダイス銀河とか。




ただまあ、注意していても、結局は上のような行動は
昔のファンならとってしまうものだと思う。

自分もついYoutubeなどで動画を見てしまった。


あと、報道で伝え聞く限り
ASAKの更生は限りなく不可能に近く思える。


その場合、
今までのCHAGE&ASKAの曲が
かなり長期間出回らないこともありうる。

もし出回ったとしても、ASKAへの著作権料が発生してしまう状態が
解決されずに出回り始めた場合は、
自分としては上記のような消費行動の制約をつづけなくてはならない
ことに変わりはない。


とくにCHAGE&ASKAのアルバムに収録されてりるCHAGE曲を
何とかしないといけない。

ASKAが死ぬまでCHAGE曲はヤミに葬り去られ続けるのは
さすがにCHAGEがかわいそうではないか。

あとは、過去のCHAGE&ASKAのアルバムから、
ASKAへの著作権料が一切発生しない曲だけを抜粋して
CDを再販(ダウンロード販売)するとか・・・

うーむ、さすがにそれだとラインナップの地味さは否定出来ないな…




逮捕直後のニュース記事へのコメントなどでも散見されたことだが、
ASKAの著作権使用料を、すべて麻薬更生関係に寄付する仕組みにするとか
何かしら手段を考えなくてはいけないのではないだろうか。








あと、曲に罪はないという意見があるが、

一部報道だと、真偽は定かではないが
ASKAはかなり以前から薬物に手を出していて
薬物をやると作曲能力が向上するんだとかなんとかうそぶいていたとか。

もし、それが薬物の力を借りないと作り得なかった曲だとすると
それでもその曲を認めるかどうか、というのは
見解に個人差が出るだろう。

個人的には、

その曲を楽しむ分には問題ないと思うし
薬物を使おうが何しようが、いい曲はいい曲に違いない。

しかし、上で述べたとおり、
著作権料が本人に入ることだけは嫌だ。

現状ではもちろんそうだし、
仮に更正できたとして、再犯もやらない状態になったとしても
過去に薬物の力を借りて作曲した曲については
ASKAには著作権料を放棄してほしい。

もしそういう状況になり
ASKAが著作権料を放棄しない場合は
自分の行動に制約をつけていくしかないと思っている。



もしその条件で制約ををつけるとすると
過去に、薬物を利用して作曲したかどうか
という点が焦点になり、
そんなのわかりっこない、ということになってしまう。

なので、報道などから推測される範囲の中で
最悪のシナリオを想定して
それで自分の行動に制約をかけるしかないかなと思っている。

現状、私が知っている範囲の最悪というのは
ASKAは1990年にレコーディングでロンドンを訪れた薬物の知識を得た
という報道があった。

だとすると、SAY YESはギリギリセーフ、
それ以降はアウト、くらいだろうか?

まあ、これはあくまで自分自身のこだわりでしかないので、
報道から推察して、そのあたりで個人的に線を引いて
行動していくしかないだろうが…





ところで、仮に1990年以降がアウト、それ以前がセーフと仮定した場合、

「薬を使うと作曲能力が向上する」
とあるが、結果を見ると、1990年以前と以後で
あまり作曲能力自体は変わっていないのでは?と思える。
1990年以前にも、以降にも、素晴らしい楽曲を作っているし
一概比較はできないが、
1990年以前のラインアップと1990年以降のラインアップで、
1990年以前のラインアップが劣っている、とはどうしても思えない。

もしかしたら
「薬を使うと作曲能力が向上する」
と言うのは、
ASKA自身が作曲能力に衰えを感じ始めた時期の発言なのではないだろうか。

いつ頃からか、
作曲能力を以前と同じレベルを維持するために
覚醒剤の力に頼らざるを得なくなっていった
と考えたほうが納得がいく。

とすると、絶頂期の1989〜1993頃ではなく
それ以降くらいから本格利用し始めたと考えるのが自然な気がする。

くしくも自分が本格的にチャゲアスファンになっていった時期と
かぶっているのが悲しい限りであるが・・・




…とまあ、かなり憶測の比率が多くなってきたし、
取り留めもなくなってきたので、
このへんで終わりにしておきたい。




最後に、

晴天を誉めるなら夕暮れを待て、って曲がある。

どこかよその国の故事だった気がするが
正確には
晴天を誉めるには日没を待て
みたいな言葉らしく、
ASKAの記憶の中で若干変わっていたようだ。

わかりやすく言うと
死んだあとでないと、その人の人生で、
いつが最高の時期だったかなんてわからないよ
みたいな言葉だったと思う。

だから、今が絶頂だと思うのは待てと、
もっといい時期が来るんだ、と思いながら
常に向上心を持ってやっていけみたいなことなんだろう。
と勝手に解釈している。


大半の人はもうASKAという太陽は
沈んでしまったと思っているのだろうし
自分も悲しいがそう思えて仕方ないが…


できれば今は、日が沈んだのではなく、
ちょっと長い日食が起きているだけだと思いたい。
更生して、再び、
太陽の輝きを取り戻してくれることを期待したい。

さすがに絶頂期のようにとはいかないだろうが、
夕暮れ時の太陽のように、
いちばん日差しの強い頃とはまた違った形の
味わいのある輝きでいいのではないだろうか。

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

母校(海南高校)敗退

<センバツ>池田、劇的集中打…八、九回に粘って逆転
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140322-00000062-mai-base
http://mainichi.jp/sports/news/m20140323k0000m050013000c.html

海南逆転負け“甲子園の魔物”に飲まれる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140322-00000032-nksports-base
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20140322-1273921.html

「あと1回」…海南、狂った勝利への道筋 センバツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140322-00000549-san-base
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140322/bbl14032218170021-n1.htm

 ◇  ◇  ◇

海南高校出身なので応援していたが、
敗けてしまいましたね。

まあ、よく頑張った方ではないかと思います。

今年の海南高校は、やはりエース岡本選手の力は大きかったように思います。
昨夏から昨秋にかけても、好投手がいるとの情報はよく耳にしていました。

実際、21世紀枠をゲットできたのも、
秋季和歌山大会決勝(VS智弁和歌山)と、
秋季近畿大会一回戦(VS履正社)の接戦が
大きかったように思います。

そういう中で投打の柱が直前に欠けてしまうとなると
これはもう、一転、最弱候補か?
と個人的には心配していたところでした。

しかし今日の試合、2番手の神崎選手が予想以上に踏ん張ってくれました。
7回まで1安打ってのはさすがに出来過ぎだと思いますが…
スピードはそれほどではなかったものの、
緩急を使っていたのと、適度に荒れてたのが良かったのかな。

攻めの方も積極的でした。
これは、昨秋の和歌山大会のスコアを見ても
伝統的な、あまり強くないときの和歌山代表のイメージ
(好投手を擁して守りのチームだが、とても貧打)
とも少し違っていて、
決してピッチャーだけのチームではないんですよね。
結構点はとってるし、チーム打率も3割超えてる。

今日の戦い方も、池田高校より終始押し気味に試合を進めていました。
拙攻というか、走塁ミスみたいなものもありましたが、
中盤まではそれ以上にその積極性が奏功して得点に結びついてましたし
ミスを恐れず積極的に言っているというのは好感が持てました。



ただ、まあ、終盤の池田高校の攻めは、見事でした。
8回裏、9回裏はもう、明らかに流れがガラッと変わりました。

神崎選手もやはりここまで好投していたとはいえ、控え投手ですし
チーム全体としても県外勢相手の公式戦で勝利の経験はないわけですから
それがいきなり甲子園の大舞台の、あの雰囲気となると厳しい。

これをはねのけるのは、もう、単なる練習だけではダメで
大舞台での経験、重圧に動じないメンタリティ(チーム全体)、というのが必要でしょう。


正直、岡本選手抜きでここまで出来るとは思ってなかったですので
選手たちには拍手です。

全体的に攻守備が光ってました。ショート、サードはとくに素晴らしかったです。
また、ショートの空山(あきやま)選手は、守備だけじゃなく、バッティングでも
タイムリーを打つなど攻守に渡って活躍していました。

なので、最終回に守備が乱れてしまった点は、責められるものではないでしょう。
この経験を今後の糧にしてもらえれば、と思います。

池田高校は、甲子園の魔物に愛されていたという感はありますが
魔物に飲まれてしまったという点も含め、実力。
海南高校にはまだ甲子園初戦突破の実力がなかったということでしょう。








うちの母校、海南高校は、27年ぶりといっては居ますが
27年前に出場したのは、正しくは、海南高校ではなく、大成高校。
同じ学区内の、隣の学校です。

少し前に、海南高校が、大成高校を、併合する形になりました。
それで、大成高校の実績もカウントされているのです。

ただ、私の母校はあくまで海南高校なので、
大成高校をのぞいて、海南高校だけの実績で言えば、
正確には、50年ぶりくらいだったはずです。
(私もまだ生まれていない頃の昔…)

しかも、海南高校は古豪といわれていますが
まともに活躍していたのは更に昔の、旧制中学時代が中心。
最高戦績もベスト4止まり。

更にいうと、この頃の和歌山代表というのは、
和歌山中学(現桐蔭)とか、海草中学(現向陽)とか
もっと上位ランクの強豪校が存在しており、
正直和歌山県内でも古豪としてのランクはこれらの高校に比べると弱い気はします。

ましてや夏も春も優勝経験のある池田高校とは、比べるまでもありません。

今回、新聞などで”古豪対決”などと評されるのは、少し気が引けます。
世間的にも「海南高校ってナニ?」って感じだと思うし…。
高校野球ファンでも、海南高校(海南中学)の活躍をリアルで知ってる世代って
もう、おじいさん世代でしょうし…。


事実、私の在学していた80年代後半~90年台前半は
1回戦を勝てば、よくやった、くらいの、非常に弱小な野球部でした。
数年前まで、そんな感じだったと思います。

ただ、ここ数年は、年度によっては頑張ってた年もありました。
夏の県予選で智弁和歌山に善戦した年もありましたし。
ただ、安定して強いというイメージはないです。


なので、来年はまた、この野球部も、弱小にもどってしまうのでは、
と思っていました。

好投手と呼ばれる人材がいる今年が、
母校の甲子園出場、甲子園勝利が拝める唯一のチャンス、くらいに思っていました。
今も半分くらい、そう思っています。


ただ正直エースの岡本選手抜きでここまで出来るのなら
今後のチームにも期待できるかもしれません。

来年、再来年も、また甲子園出場、そして甲子園勝利の朗報がきけるよう
期待していきたいと思います。

というか、その前に、夏までに怪我が治るようなら、
夏の甲子園出場を目指すべきなんでしょうが(笑)

夏の智弁和歌山は、正直(県内では)おかしい強さなので、
期待薄な気はします…。

あと、エースの骨折って、夏までに治るのか?
治っても、もとの投球ができるのか、ちょっと厳しいかも…?
(正直無理はさせないで欲しいし…)

ただこの春の経験をもとに、
チーム全体が奮起してくれれば、夏もひょっとしたら…

まあ、あまり期待せずに、期待して待っていようと思います(どっちやねん)



とにかく、今日は、素晴らしい戦いぶりでした。
選手の皆様は、お疲れ様でした!

テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

未来日記を見た感想メモ(ネタバレあり、最低限ぼやかしてるつもり)

未来日記を見てみた感想のメモ。適当に箇条書き

・設定は最近としてはよくあるパターンだが、
 日記の種類によって能力が違うという着想はすごく面白いと思った
 それだけに、いろいろと惜しい。

・2nd我妻由乃が1sh天野雪輝を好きになったきっかけが理解できない。
 同じく天野雪輝が我妻由乃に最後あれほど固執するようになるのも理解できない。

・基本、この手のルールのあるゲームは、あくまでもルールの枠内で、
 予想を超える展開を期待しているものなのだが、
 この話の場合、ラストで、1ランク上位のフレームにまで話を広げて、
 最後は神の力に頼ったオチという感があり、シナリオとしては強引さ、逃げを感じる
 あくまで未来日記能力者同士のバトルの範囲内で面白い展開でまとめて欲しかった。

・ていうか11thってチートキャラすぎね?
 神と結託してるとか、カイジ限定ジャンケン編のリピーターどころの騒ぎじゃないぞ。
 実質、神と闘ってるようなものだ。
 もう素直に後継者こいつでいいんじゃないの?
 なんで人殺しゲームをして決める必要があるの?

・8thの頭身がおかしいのが全く意味がわからん。
 ギャグの話でもないし、他のキャラは頭身それなりにちゃんとしてるのに、
 こいつだけなんでギャグ頭身なのか。
 なんかクリエイター側がなんらか意味をもたせてるのか?とも思ったが全く読み取れず。

・人の命を粗末に扱う話、人の命が単純に軽い。

・主人公とヒロインに人間的魅力が全くないので感情移入しての鑑賞は不可能。
 →だからといって客観視点でシナリオや駆け引きを楽しむには、ゲームの展開に練り込みが足りない。
  カイジの限定ジャンケン編とか、LIAR GAMEくらいやってもらわないとキツイ。

・そもそもフィクションって、鑑賞中に
 「でもこれって所詮フィクションだろ?」と視聴者に一度でも思わせたらダメ。
 つまりこの話は全くダメだった。

 →ありえない前提条件・設定を用意して、
  その上で、そのありえない設定が起因となって起きる悲劇を描いて、
  そこから、人間ドラマやら悲劇やら社会問題などに強引もっていこうとするのは無理がある

 →この話だと「ありえない設定」が起因となって、
  人がバンバン死んだり、人と人が殺しあったり、いろんな悲劇も起きるが
  前提条件がありえないせいで、それぞれのエピソードに全く入り込めない。
  あと、そもそも命が軽すぎるせいもあるが。
 
 →全くジャンルも内容も違うが「イキガミ」でも似たようなことを感じた事がある

・個人的にはあのラストを前半までに描き切って、後半に「1周目」を見せて、
 それが由乃の行動原理の謎解きになる、って作りのほうが面白そうでは?と思った

とはいえ、まあ全話飽きずに見れて、こういう感想ブログを書こうと思う程度には
楽しめたということではある。
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